供託その他司法書士業務全般に関するキーワードに関する基礎知識や事例BASIC KNOWLEDGE AND EXAMPLE
-
弁済 供託
弁済供託の活用~認められる要件とよくあるケース~弁済供託が認められるには、以下の3通りの要件があります。 ・受領拒否債権者が弁済の受領を拒否している ・受領不能債権者が弁済を受領できない ・債権者不確知債務者が、過失なく […]
-
特定 遺贈
クーリングオフ制度の利用方法と期限~消費者被害で司法書士に依頼できること~訪問販売、電話勧誘販売、特定継続的役務提供であれば、8日間です。特定継続的役務提供とは、エステ、語学教室、パソコン教室、結婚相手紹介サービスなどの […]
-
遺言 信託
家族信託における認知症対策家族信託とは、自分で自分の財産管理をできなくなった場合に備えて、特定の目的にしたがってその保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組みです。 家族信託は、本 […]
-
信託 登記
家族信託における認知症対策家族信託とは、自分で自分の財産管理をできなくなった場合に備えて、特定の目的にしたがってその保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組みです。 家族信託は、本 […]
-
遺言 執行者
会社・法人登記を司法書士に依頼するメリット高橋克実司法書士事務所では、安曇野市、大町市、松本市、塩尻市、池田町、松川村、白馬村、小谷村にて、不動産登記、会社・法人登記、相続、遺言、裁判、供託その他司法書士業務全般について […]
-
訪問販売 クーリングオフ
クーリングオフ制度の利用方法と期限~消費者被害で司法書士に依頼できること~訪問販売、電話勧誘販売、特定継続的役務提供であれば、8日間です。特定継続的役務提供とは、エステ、語学教室、パソコン教室、結婚相手紹介サービスなどの […]
-
不正 請求
強制執行とは?申立てまでの流れ債務名義とは、強制執行によって実現されることが予定される請求権の存在、範囲、債権者、債務者を表示した公の文書です。 具体的には、訴訟、支払督促、民事調停などの法的手段によって取得することがで […]
-
供託 手続き
執行供託とは~裁判所から従業員の給料差し押え命令があったらどうする?執行供託とは、自己を債務者とする債権が差し押さえられた場合に、供託所に供託することをいいます。 例えば、雇用主に対して従業員の給料差押え命令が届く場合が […]
-
営業 保証金
司法書士による供託業務とは担保供託には、営業者が営業活動によって生じた債務や損害を担保するための保証金として供託しなければならない「営業保証供託」や、税金の滞納者が税務署に納税担保を提供するための「税法上の担保供託」や、 […]
-
マルチ商法 犯罪
クーリングオフ制度の利用方法と期限~消費者被害で司法書士に依頼できること~連鎖販売取引業務とは、マルチ商法やネットワークビジネスなどの、個人が販売員となって新たな販売員を勧誘させ、販売組織を拡大して行う商品・サービスの販 […]
高橋克実司法書士事務所が提供する基礎知識BASIC KNOWLEDGE
-
担保不動産競売の流れ
担保不動産競売とは、抵当権などの担保権を設定した不動産を競売にかけることをいいます。この競売によって得られた売却代金が、債権者への弁済にあてられます。この一連の流れがよく耳にする強制執行です。 ■不動産強制競売 […]
-
家族信託における認知...
家族信託とは、自分で自分の財産管理をできなくなった場合に備えて、特定の目的にしたがってその保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組みです。 家族信託は、本人の判断能力があ […]
-
裁判手続きの流れ
①訴状の提出(原告)民事裁判は、「訴状」という書面を裁判所に提出することによって始まります。訴状には、次の事項を記載することになります。 ・当事者及び法定代理人・請求の趣旨(裁判所に対してどのような判決を求める […]
-
不動産の相続登記の義...
不動産の相続登記が義務化されることをご存じでしょうか。本稿では、いつから不動産相続登記の義務化がはじまるのか、義務化によってこれまでと何が変わるのか、といったことについて分かりやすく解説していきます。 &nbs […]
-
成年後見申し立て|必...
■成年後見制度とは成年後見制度は、判断能力が不十分になってしまった方の財産を保護することを目的とした制度です。この制度は、法定後見制度と任意後見制度の2種類あります。 法定後見制度は、成年被後見人となる方の判断 […]
-
強制執行とは?申立て...
債権を回収するために、最終的には裁判で勝訴判決を得ることが考えられますが、相手が必ずしも判決の通りにお金を支払ったり、不動産の明渡しなどを行ったりしてくれるとは限りません。そこで、強制執行といって、裁判所を通して強制的に […]
よく検索されるキーワードSEARCH KEYWORD
司法書士紹介JUDICIAL SCRIVENER
ご挨拶

- 長野県司法書士会
- 認定司法書士高橋 克実
当ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
信州あづみの生まれの司法書士が、安曇野から松本・大北地域に密着し、相続や売買等の所有権移転、新築建物の所有権保存、抵当権設定・抹消等の不動産登記手続きを中心として、司法書士業務全般を承ります。
丁寧にお話をお聞きし、最善のご提案ができるよう心がけております。
専門家への相談を最終手段と考えず、お気軽にご相談ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
事務所概要OFFICE
事務所名 | 高橋克実司法書士事務所 |
---|---|
所在地 | 〒399-8304 長野県安曇野市穂高柏原3634 |
電話番号 | 0263-87-6180 |
FAX番号 | 0263-87-6188 |
受付時間 | 9:00~17:00(時間外でも事前ご予約で対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日(事前ご予約で対応可能です) |